足立区議会 2022-02-22 令和 4年 第1回 定例会-02月22日-01号
区では、令和2年1月、自転車運転マナー向上などを目的とした足立区自転車の安全利用に関する条例の制定に合わせ、同年4月から自転車損害賠償責任保険等の加入が義務化されました。我が党が推進した区民交通傷害保険は、例えば年間1,400円の保険料では1億円まで補償されます。現在の加入状況はどうか。 また、万が一の交通事故等に対応するためには、区民の皆様が一人でも多く保険に加入することが重要です。
区では、令和2年1月、自転車運転マナー向上などを目的とした足立区自転車の安全利用に関する条例の制定に合わせ、同年4月から自転車損害賠償責任保険等の加入が義務化されました。我が党が推進した区民交通傷害保険は、例えば年間1,400円の保険料では1億円まで補償されます。現在の加入状況はどうか。 また、万が一の交通事故等に対応するためには、区民の皆様が一人でも多く保険に加入することが重要です。
議案第十五号、荒川区特別区道における道路構造の技術的基準に関する条例の一部を改正する条例につきまして、委員より、自転車走行時における通行マナーの徹底、自転車ナビマーク設置道路での自転車運転マナー、自転車通行帯を設ける趣旨、区の今後の考え、自転車による交通事故の割合、自転車ネットワーク計画の早期の策定、自転車通行帯設置に向けた国・都に対する働きかけ、自転車通行帯等関連用語の使い分け、区民に関する自転車通行帯認識
そこでまず、現在、世田谷区の小学校における自転車運転マナー講習はどのように行われているのか現状を伺います。 ◎淺野 教育総務課長 現在区立小学校で実施しております交通安全教室ですけれども、自転車の安全な乗り方の指導を初め、登下校の際の通学路の遵守などを通し、児童の交通事故防止、交通安全を推進するよう努めております。
そこで一点目として、自転車運転マナー啓発と標識やペイント等での注意喚起の強化についてお伺いいたします。 荒川区では、小学四年生以上への自転車利用講習会の実施や、自転車免許証の発行のときなど、安全教育、マナー教育を実施しています。しかし、自転車事故を起こしやすい大人や高齢者に対する安全教育、マナー教育は十分な対策を行っているとは思えません。
武井区長は、みなとタバコルール、客引き防止、自転車走行レーン、自転車駐車場、自転車運転マナー、開発に伴う環境への配慮などを、港区のまちのルールとして挙げられていました。こうした都心の港区が抱える課題に対する区の取り組みや施策は、武井区長の考える来街者なども含めた全ての人が心地よく過ごせるための工夫がされており、大変期待しております。
ことしの六月一日に改正された道路交通法、自転車運転マナーのことも、当区議会でもたびたび取り上げられて、無謀運転が問題になっているところです。しかし、罰則などかなり厳しい道交法になっているとは思いますが、事態を改善していっているのかどうかわからない状況です。
六月一日の改正道路交通法の施行を踏まえ、七月十一日に広報みなとで交通ルール特集号を発行し、自転車運転マナーやルールの遵守、また、悪質危険な自転車運転者に対する講習制度などについて周知いたしました。また、秋の交通安全運動に合わせて、この特集号の英語版を作成いたしました。
自転車運転マナーやルールの遵守について、改めて知っていただくために、七月十一日に広報みなとの交通ルール特集号を発行いたします。特集号では、自転車利用者のみならず、歩行者なども対象に、交通ルールや自転車運転者講習についてわかりやすく掲載をいたします。 また、秋の全国交通安全運動に合わせ、広報みなとで、自転車の安全利用について啓発をいたします。
次に、道路交通法の改正と自転車運転マナーの向上について伺います。 現在、大田区では、交通安全の啓発事業として、就学前の子どもたち、小中学生、そして高齢者への交通安全教室を開催し、さらに中学生には、交通事故の再現スタントを通したスケアードストレイトを実施いただいております。
自転車交通の危険性が高いと思われる交差点などに指導員を配置して、一時停止やスピード低減の呼びかけなど、自転車運転マナーの向上を働きかけることは、まちの安全を高めるために必要だと考えます。キャンペーンなどのときだけ配置するのではなく、年間を通じて委嘱し、区内の交差点等を巡回指導することを望みます。
自転車の交通ルール違反の罰則が強化される中、幼少期からの教育に加え、中学生に対しての具体的に目に見える方式での交通安全教室は今こそ必要であると考えますが、この事業の復活なども含めて、自転車運転マナー、法律の遵守についての教育に対する今後の取り組みについて御所見を伺います。 ○議長(木村正義) 長谷部区長。
自転車の交通ルール違反の罰則が強化される中、幼少期からの教育に加え、中学生に対しての具体的に目に見える方式での交通安全教室は今こそ必要であると考えますが、この事業の復活なども含めて、自転車運転マナー、法律の遵守についての教育に対する今後の取り組みについて御所見を伺います。 ○議長(木村正義) 長谷部区長。
委員会として、貸出・返却拠点であるサイクルポートの拡大や適正配置、交通 行動の変化、自転車専用道の設置や自転車運転マナーの向上、また、効果や事業 採算性、さらには、近隣区との広域連携に向けた取組みなど、2020年東京オ リンピックを見据えて調査・研究してく必要がある。 【子ども・教育部関連】 平成27年4月から新たな子ども・子育て支援制度が始まる。
また、高齢者に対しての交通安全教室は必要ですが、例えば、高齢者と小学生や中学生が一緒になって交通安全教室を実施することで、高齢者の加齢に伴う身体の変化をお互いに認識することができ、自転車運転マナーの向上が図られ、交通事故も減少できると思います。そこで、地域の中で高齢者だけを対象とせず、小・中学生をはじめとした世代を交えた交通安全教室の実施が必要かと思いますが、区の見解をお聞かせ願います。
24年度においては、自転車運転マナーアップ指導員による街頭キャンペーンや声かけを行うなど、自転車の安全利用を訴える事業を開始したところであります。一方、自転車の交通事故を一層減少させるためには、こうした取り組みとともに、安全運転に対する運転者への強い動機づけが必要であります。
駐車・駐輪対策費については、自転車運転マナーの向上に関して、受講すると、駐輪場の優先利用ができたり、係員の人たちの働きかけなどと連携させ、通勤、通学で自転車利用する方たちにも積極的に交通安全教室に参加していただく仕組みをつくっていくことを望みます。また、今後の地域と連携した夜間駅前の放置自転車対策の評価に期待をいたします。
本区において、近年3カ年で自転車にかかわる9件の死亡事故が起きている実情もあり、パンフレットの配布や交通安全教室の実施、また中学校等においてスケアードストレート方式を採用した交通安全教育など、自転車運転マナーに対するさまざまな啓発運動の取り組みについて、理事者から報告がありました。今後もより効果的な啓発の仕方を検討しながら、絶え間ない交通安全教育に取り組んでいただきたいと考えます。
そこで、現在、小中学校で行われている自転車運転マナー、法律の遵守についての教育方法並びに小学生の自転車運転時におけるヘルメット着用について、教育長の御所見を伺います。 次に、来年四月開設予定の渋谷本町学園を中心に、本町の教育環境及び子育て環境の整備について区長に質問いたします。 最初に、渋谷本町学園ですが、今月、九月十一日、本町中学校体育館において学校説明会が開催されました。
そこで、現在、小中学校で行われている自転車運転マナー、法律の遵守についての教育方法並びに小学生の自転車運転時におけるヘルメット着用について、教育長の御所見を伺います。 次に、来年四月開設予定の渋谷本町学園を中心に、本町の教育環境及び子育て環境の整備について区長に質問いたします。 最初に、渋谷本町学園ですが、今月、九月十一日、本町中学校体育館において学校説明会が開催されました。